文化デザイナー学院
メディアデザイナー 田口一寿
新しいアイデアや表現を生み出す
WEBサイトや映像を中心として、多様な広告メディアをフィールドにするデザイナー。企業や商品をプロモーションするための広告アイデアを、映像の連続性やWEBの機能性を駆使して表現する、新しいタイプのデザイナー。
田口一寿が考える『メディアデザイナー』の仕事とは

CMやプロモーションムービーなどの映像と、WEBサイトのデザインが僕の仕事です。映像もWEBも、どんどん進化するメディアなので、すごく将来性のあるフィールドですね。インターネット環境の進歩もあって、映像とWEBサイトの関係が密接になってきました。
広告のアイデアと新しい技術を組み合わせて、見る人の感情を動かすデザインづくりをしています。

アイデアが仕事道具

コンピューターを使った制作が中心になります。 でも、最初は「何を伝えるか」を考え、広告の方向性を決めることからはじめます。それが最終的に「かっこいい」ものになったり、「感動する」ものになったりと様々ですが、見る人に何かを残す、伝えることがデザインの役割だと思っています。
映像ならば「何を伝えるか」は映像テーマになり、シチュエーションやキャスティング、音楽やナレーションまですべてに影響を与えます。
コンピューターを使うのはすべてが決まってからのこと。それまではアイデアが仕事道具です。
多分それはデザインの仕事すべてに共通じゃないかな。アイデアを考えるのは大変だけど、すごく面白い。
毎日目にしているテレビや映画をはじめ、人の習慣や誰かの口癖など、アイデアの種はそこかしこに落ちてる。それをテーマに合わせて拾い集める感じかな。

   

デザインは一人で考える時もあれば、チームで取りくむこともある。僕はチーフデザイナーとして、チームのまとめ役になります。スタッフの様々なアイデアを、方向性に合わせて具体化するのが大変です。

 

映像デザインではラフやコンテをおこして、仕上がりのイメージを静止画で把握しながら制作を進めます。だから撮影や編集の時に、思ってもみない効果が生まれることもある。それがまた面白いところ。

 

映像を撮影するには映像機材が必要。ビデオカメラにケーブル、マイクなど。結構な力仕事です。もちろん一人で撮影するわけじゃない。カメラマン、ライティングスタッフなど役割分担して撮影にあたります。

メディアデザイナーを目指す方へ

デザインに興味があって、CMやWEBサイトも気になる。そんなタイプの人はメディアデザイナーに向いているかもしれませんね。
映像の制作はなかなか刺激的だし、アイデアと撮影、編集のスキルがあればCMだけじゃなく、映画だって、ドキュメンタリーだってつくれてしまう。これはすごいことです。WEBサイトは当然世界につながっている。クライアントによっては海外をターゲットにしたサイト制作もある。これもすごいこと。
このフィールドを選ぶ人は、世界の近さを感じることができるんじゃないかな。

田口 一寿
1977年茨城県出身
文化学院芸術工科専門学校(現文化デザイナー学院)を卒業後(株)文化メディアワークスへ勤務
プロの仕事

空間デザイナー 石井 邦明 広告デザイナー 甲高 美徳 メディアデザイナー 田口 一寿 ショップ&インテリアデザイナー 蛭田 和明

インテリア販売スタッフ 田口 善之 インテリアコーディネーター 佐藤 彩 グラフィックデザイナー 竹越 萠野 WEBデザイナー 石川 友愛

グラフィックデザイナー 飯島 夏希 企画・広報 服部 哲郎 ファッションコーディネーター 小沼 しのぶ ショップコーディネーター 青木 唯

店舗管理 渡邊 千晶 アパレル販売員 三河悠紀 アパレル販売員 伊藤 理香

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